日曜美術館を観た。

本日のテーマは、行き慣れたルーブル美術館。見慣れた作品が、劇的に次々と紹介された。

添乗に出ている頃は、なんとなく見ていた番組だが、こういった情勢だと近いはずのルーブルが遠く思えて・・・、なんか感慨深かった。

テレビには、とても感謝している。海外旅行やクルーズを扱った番組を、「日常の一部」であるかのように扱いながら放送を続けてくれている。旅行関係の仕事をしているものとして、どれだけ救われていることか。「いつか行ける日が来るんだよ」と、励まされている気持ちだった。

最近の午前中は、コロナ関係のニュースばかり見ていたから、余計新鮮に感じたかもしれない。

たぶん、この気分には、緊急事態宣言の解除が見えてきたことも影響している。海外旅行の再開までは、まだまだ遠そうだけど、間違いなく一歩進んだという実感があるのだろう。第二波などの心配事は絶えないが、最初のここをクリアしないと次の問題に立ち向かうことさえできないのだから。

久々に、前を向いた気分です。

前を向いたずーっとその先には、こんな風景が待っているに違いない。大好きなサントリーニ島のイアより。
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