現時点で開示されている、担当自治体のコロナワクチン接種枠が全て埋まった。新たな枠を開示するまで数日あるから(一週間もしないうちに開示される)、それまでは、ただひたすら今後のスケジュールの案内と謝罪だ。この日の(5/13)の午前中だけで、添乗員の仕事中の5年分くらい謝ったような気がする。

きちんと説明して謝罪すると、みんな優しい。僕の担当エリアには、聖人君子しか住んでいないのではないか、・・・と思ったら、急にきつい方に当たって「これが現実だよな」と苦笑い。でも、電話をかけて電話をかけて、かけてかけてかけまくって、ようやく繋がったと思ったら、予約がいっぱいと言われてしまう虚しさ。怒るのも分かるよ。本当にすみません。と、お気持ちは受け止めてあげたい。

 

ちょっと前の記事で、「コロナワクチンは、世界で一番取りにくいチケット」と書いたが、それとは別の側面も見える。この「物を買える場所に来たのに、常に品薄状態」は、昨年の緊急事態宣言辺りのマスクやトイレットペーパーの品薄状態と似ているような気がする。ある程度の数はあり、その後の仕入れも見込んでいるのに、多くの人が常に殺到するから常に物がない状態が続く(ワクチンのまとめ買いはできないけれど)。

最近は、「ワクチンの安定した供給が見込める」と謳う自治体が増えてきた。16歳以上の国民全員には行き渡るようになっているようだ。感染が拡大していて、恐怖感が深まりつつあり、早く受けたいのは分かるが、焦り過ぎるのもよくない。なくなっても、少しずつ、どの自治体にも入ってきているようだから、どうか落ち着いて欲しい。もちろん、電話口でお話は伺いますよ。

今は、国も接種終了の目標時期を掲げていたりするから、真面目な高齢者の中には、それに気持ちが煽られて焦ってる方もいらっしゃるのかもしれない。それは分かる。

一方で、高齢者接種が終わり、若い世代の番になるほど落ち着いてきて、最後は、接種を促さなければならない状態になるような気もする。世の中、うまくバランスが取ることって、難しい。

 

とにかく、今は焦り過ぎず、あまりイライラしたり怒ったりしないでほしい。そして、持病をお持ちの方には、コールセンターでなく、医師にきちんと相談して欲しい。医師の友人が言っていた。

 

「ワクチンは、早く受けるより正しく受けることが大切。」

 

マスター・ツートンは、今日も電話を取ります。

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